はい!現場の大恵です

天皇賞・春

晴天に恵まれた天皇賞・春。
ひと通り取材を終えて荷物をまとめ、17時過ぎに競馬場を出ると
なんと京阪淀駅は多くのファンであふれ、ホームへの入場規制が行われていました。

最終レース後に行われた長澤まさみさんのトークショーをご覧になられた方も多かったのでしょうか。

10分強待ち、停車していた電車に飛び乗ると
「競馬場で楽しくお酒を飲みながら馬券を買っていたんだろうなあ」
と思しきグループの方々もいて、その余韻がこちらまで伝わってくるようでした。

ちょうど前日、私は友人たちと京セラドームへ野球観戦に行っていました。
野球には詳しくないのですが、売り子さんから買ったビールを飲みつつ
オリックスが打てば盛り上がり、ロッテに打たれれば落胆の声を出すのがなんだか楽しくて
楽しさついでにデイゲーム終わりに住之江競艇に行き
ここでもボートレースには詳しくないのに舟券を買っては一丁前に
「イン突け~!」と、その用語が合っているのかさえ分からぬまま叫んでみたり。
もちろん、片手にはハイボール。

「ザ・にわか」のど真ん中を歩いた一日でしたが、今年に入ってトップ3に入りそうなくらい楽しい一日でもありました。

新しくなった京都競馬場は旧パドックの円形広場で多くの人が座ったり寝転がったりしながら競馬を見ていました。

ここで友達や家族とワイワイ喋りながら、あるいはお酒を飲みながら
競馬への知識に関係なく、全身で競馬を楽しんでいるファンがきっとたくさんいるんでしょうね。

競馬場って、エンターテイメントの塊だなあ、と改めて感じました。