北新地競馬交友録

選択

9月26日衆議院本会議、我らが安倍ちゃんの所信表明演説。
「わが国の領土、領海、領空は、断固として守り抜く」
「現場では、夜を徹して、海上保安庁、警察、自衛隊の諸君が、任務に当たっている」
「彼らに対し、いまこの場所から、心からの敬意を表そうではありませんか」と呼びかけたところ、自民党の議員が総立ちで、一心不乱に拍手する事態が発生した。
安倍ちゃんの云う通りである。
殴られるまで、殴り返せない状況の中、踏ん張っておられる方々には、心から頭がさがるのだが………..。

「私もびっくりして、つい立ってしまったが、あれは、ない。ちょっとおかしいと思う。 アメリカなどの議会で見るのはわかるが、なんとなく自然じゃない」とコメントしたのは、次代を担う小泉進次郎君。
要するに、中選挙区制度から小選挙区制度へ変わった事によりトップに権力が集中。
あそこで立たなければ、どんなお灸を据えられるか判ったもんじゃない。
クワバラ、クワバラ桑原和男と云う空気が流れたと云う事であろう。

過去自民党は幾多の派閥抗争を繰り広げて来た。
1番有名なのは第三次にまで及ぶ『角福戦争』である。
党内で争う事によって結果的にバランスを取り、独裁に歯止めを掛けて来た歴史がある。
もちろん派閥の弊害が大いにあるのは承知の介だが、その柔軟性と多様性が自民党の優れた点でもあったのだ。

本来なら、その自民党をやっつけなければならない与党第一党が情けない。
29日告示された新潟県知事選で、自民、公明両党が推す前長岡市長の森民夫さんと対決するのは、共産、生活、社民3党が推薦する医師の米山隆一さん。
その推薦を取りやめて自主投票としてしまった(≧∇≦)

元々、次の衆議院選挙で公認を予定していた米山隆一さんの推薦を見送るとは、「蓮舫ちゃん!とち狂ったか」と思われても仕方ない。
労働組合が何と云おうが、県連のおっさん連中が何と云おうが…….明らかに保身ありきの敵前逃亡である。
蓮舫ちゃんのこの件に対するコメントの歯切れの悪さは尋常ではない。

一強の首に鈴を付けるべき野党第一党がこの体たらくで、おっかなびっくりブレーキを踏んでいるのが、連立を組む山口さんちの那津男君だと云うのだから漫画みたいな話しである。
一強なのが将来明るいJAPANを創るのかどうかは、私のボンヤリした頭ではわからないのであるが……….。

過去ヨーロッパの某国のちょび髭、今なら差し詰めアジアの肥満児の国の議会を彷彿とさせるような風景には鼻白んでしまう。
選択の余地がない、選択する相手がいない状況が続くJAPAN。
「2025大阪万博まで生きてるかね〜?」なんてマスターはいいが、若い方は真面目に考えられるべきであろう。

「マスターさん、明日から10月ですね」
「そうよな〜、競馬を追っかけてると一年が早えや。そろそろ曽呂利助左衛門でエンジン掛けなきゃ、どうする事もダチカンゾ!このままじゃ年末年始はLAWSONのハッピを着なきゃいけねえ事態になるのは火を見るより明らかだ(u_u)」
「今週の狙い目は?土曜日いいレースありますか?」
「これが難しいったらありゃしねえ。2歳は幼稚園児の駆けっこだし、3歳未勝利は何が来るか想像も付かねえ。しかも最終週で天気も微妙と来ちゃ〜、馬場にバイアスが掛かるだろうしよ。小学生でも当たるようなレースはねえのか?マニーを熊手でかき集めるようなレースはよ〜」といい泣きが入っている。

「やっぱメインの『シリウスS』ですかね?」
「だよな〜、俺もそう思う。内から1600万、オープン連勝マスクゾロ、地方とは云えG1ゲットのキョウエイギア、ダートに転向して2戦2勝ピオネロ、実力1番アポロケンタッキー、差し脚強烈ミツバ。この5頭立てのレースだろ。阪神ダート2000はハナを切った馬が残れねえから、真一郎のマスクゾロをまず切って、ピオネロは折り合いに専念するプリンスだから取りこぼしもある。アポロケンタッキーはここでは大威張りでも、560キロの大型馬。ポン遣いの実績はあるが、叩き良化型なのは明らかで一枚割り引く。ミツバはこれから強くなるのは間違いねえが、まだ家賃がちいとばかし高えかも。消去法だがよ、俺はキョウエイギアがいいんじゃねえかと思う。単勝に1万、複勝に4万でご機嫌伺いと行くか」との選択だ。

マスター!自分で選べるんだから競馬はいいな(^O^)/
デムーロJ宜しくお願い申し上げまス!