北新地競馬交友録

信頼に足るか

TBS日曜日の朝の長寿番組と云えば、『時事放談』である。
1957年スタートで途中長期のブランクがあるものの、現在まで続いているのだから、かれこれ60年の長きに渡って放送されている。
政治家を中心に元官僚、文化人、経済人まで毎週出演者が変わる多彩な顔ぶれが売り。
サブタイトルが『〜ワイドショー政治を叱る』
たまに寝ぼけ眼を覚ます「お!」と云う発言が飛び出すので油断ならない。

今朝の出演者は、玉木雄一郎 民進党幹事長代理と田中均元外務審議官。
田中均さんは、小泉さんの2002年日朝首脳会談を巡って一躍有名となった。
東アジア外交のスペシャリストで、小泉純一郎政権の2001年末から30回以上に及ぶ北朝鮮代表者『ミスターX』との水面下の交渉を担当。
官邸・外務省の限られたスタッフしか交渉の詳細を知らないという極秘の形で進め、小泉さんとは80回に渡って面談し、官邸主導のスタイルで北朝鮮側との信頼関係を築いた。
2002年9月の歴史的な首脳会談実現の立役者となった生きる伝説の外交官である。

その田中均さんが、昨今の北朝鮮問題について語っていたのだが、日•米•韓•中•露の外交的ワークで何とかするしかないが、1番の問題はトランプおじさんだと云う。
外交的な交渉をしようにも、する相手がいないんだとか。
ゴタゴタ続きで米国のスタッフがいつまでたっても決まらないが故に、地道な外務ワークによる意思の疎通を図る事がとても難しい状況。
これは非常に危険な事で、トランプおじさんの気分一つで、どう転ぶか予測不可能だそうな。
もちろん米国がキーであるのは間違いないが、盲目的に信じるのはいかがなものかと云う事らしい。
トランプおじさん!頼りにしていいの(・_・;

「マスターさん、そろそろ病の方も快復に向かわれているようですし、元町ウインズに来られませんか?」と熊本天草出身◯原さん。
「今日は無理だよ。京都馬主協会会員さん達の主催で、G1をいくつもぶっこ抜いた元ジョッキーをゲストに迎えての懇親会が昼間うち店であっからよ」
「え!誰ですか?」
「関西テレビの競馬中継にしょっちゅう出てるじゃん」
「あ!あの」
「そう、あのお方よ」
「さすがですね」
「あたしめえよ。競馬と云や〜うちと、チョンマゲを結って、フンドシ一丁で走り回ってた頃から決まってら〜な」と鼻息が荒いの荒くないのって。
場所を貸すだけなのに、自分の手柄のように威張ってんだからどうしようもないオヤジである(≧∇≦)

「じゃ〜いいアドバイスが聞けますね!」
「たわけ!俺りが何十年馬券買ってると思ってんだ?あ〜ん。わざわざ人様の意見なんて聞かなくても、一本どっこで問題ナッシングよ。発表!小倉6R、軸は竜二のジェミニズ、相手栄彦のオニダツと祐太朗のメイショウクロスの2頭。三連複のフォーメーションがいいと思うが、この時期の未勝利は何でもありだから、少し複雑な買い方をする。ジェミニズを一列目、2列目にオニダツとメイショウクロス、3列目に内からインツォリア、ゼルビーノ、アトラーニ、クリノハプスブルク、ロシニョール、イヴレアを足しての13点張り一目3千。
更に、一列目と2列目は同じで、3列目に抜け目の馬全部の15点一目1千。締めて5万4千でいてこます」と結論付けた。

トランプおじさんは当てにならないが、和田Jは信頼に足るとマスター。
そろそろ当たりが欲しい!