北新地競馬交友録

『君が、嘘を、ついた』by かずまさ おだ

いま 君らしくない 言葉をきいた
心が騒いでいる

もう 気がついてるよ いま 君の中に
誰かがいること

君が涙を流してる 夜が流れてゆく
思わず僕の息が止まる
いま 君が嘘をついた

君誰と行くの ここから誰と
歩いて行くの

ああ 君のことが 信じられない
時が来るなんて

もう 何も言わないで 夜が流れてゆく
君が誰かを愛している
また 君が嘘をついた

あの頃の 君に会いたい

君の言葉も心も いま この僕の中で
音をたてて崩れ始めてる

君が涙を流してる 夜が流れてゆく
君が誰かを愛している

拉致被害者の早期帰国を求める集会が都内で開かれ、キッシー事岸田総理は「私の手で必ず拉致問題を解決しなければならない」と決意を表明した。
だがちょっと待った!ねるとん紅鯨団。
具体的にどのような方策で、そっぽを向いている将軍様に此方を向かそうと云うのか。
小泉純一郎が2002年に技あり一本を取って以来、総理大臣が誰になろうと、1ミリたりとも進まなかった拉致問題。
ましてや、経済政策一つ取っても総裁選挙とは打って変わり、あっと云う間に撤退戦とも云える所業に舵を切ったキッシーに出来る訳がない。

横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されて44年となる中、母・早紀江さんは、「なぜもっとたくさんの人達と一緒に心を合わせて。良い知恵を出していただくことが出来なかったのでしょうか」と訴えたそうな。
頼ってもせんない事と思いつつも、頼らざるを得ない拉致被害者ご家族の状況は、お気の毒と云うしかない。
キッシー!「私の手で必ず拉致問題を解決しなければならない」は結構だが、具体的なアクションを起こさなければ、それは嘘をついたと云われても致し方あるまい。
聞く力なんてヘラヘラしてないで、性根を見せろ!性根をョ!

「マスターさん、おはようございます。先週の……」は熊本天草出身○原さん。
それを遮って、「みなまで云うな、『みやこS』だろ。竜二も善臣大先生も豊も何をやっとるんなら。絶好の位置に付けていた3頭が揃いも揃って伸びず。逃げた若武者弘平のアナザートゥールースが3着に残ってんだから、キツいペースだった訳でもあるまいに。オープンだってぇのに37秒台の上がりじゃダチカンだろう。1番人気、2番人気、3番人気が全て馬券に絡まないなんて取りようがねえョ。マジカル馬券買うのが馬鹿馬鹿しくなって来たぜ。」と、伝統芸能とも揶揄されるボヤキ節が朝から炸裂しているマスター。

「まあ、まあ。今日の『エリザベス女王杯』で、熨斗付けて返して貰いましょう。」

「ああそうだな。泣いてマニーが戻るなら山のカラスはお大尽とも云うからョ。な〜に軸は将雅からルメ公へ乗り変わったレイパパレで問題ねえだろう。ゲート入れが最初でスタートを待たされるのはチィとばかし気になるが、へぐらなきゃルメ公がスッといい位置を取って、後はオイデオイデの楽勝になるはずだ。強敵のウインマリリンに一頓挫あったのも追い風。ルメ公のコメントが『ラスト1ハロンは、ちょっとしっかりやりました。今日は乗りやすかったですし、よく伸びてくれました。時計はまあままだけど、馬の状態はすごくいいね』だとョ。」

「心強いですね。」
「ルメ公が心底自信がある時は、もっと強気のコメントが出る。僕の馬が一番強いです!自信があります!てな感じでョ。それよかは落ちるようだがまず2着以内の括りなら問題ねえだろう。」
「距離は大丈夫ですかね?」
「バリバリの牡馬と走るんじゃねえんだ。やんわり乗りゃ〜何とかなる。発表!馬連レイパパレからアカイトリノムスメが大本線で3万、ウインマリリンへ6千、後は6.8.12.15に各3千、諸般の事情でアカはアカでもジェントルのアカイイトの単複応援馬券を1千づつだ。」と結論付けた。

マスター、ルメールJは、何処ぞの政治家みたいな嘘つきではないと信じての、流し馬券のようだが……….さて。