はい!現場の大恵です

NARグランプリ

昨夜、東京都内でNARグランプリ授賞式が行われました。

ひと言でいえばJRA賞の地方競馬版。
そのため、表彰される馬や人は基本的には地方競馬所属なのですが
実はほぼ毎年、JRA馬も表彰されているのです。

それは「ダートグレード競走特別賞馬」という部門でのこと。
過去にはカネヒキリやホッコータルマエが受賞し、
今回は2018年ジャパンダートダービー(JpnⅠ)とマイルチャンピオンシップ南部杯(JpnⅠ)を制覇したルヴァンスレーヴ(JRA)が選出されました。

馬主のGⅠレーシング代表・吉田正志さんは
「レース前はいつもドキドキするのですが、勝った後はホッとします。
ルヴァンスレーヴは今は休んでしますが、幸い問題なかったので
次のレースに向けて調教を進めていけたらなと思います」
とおっしゃいました。

 

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▲ルヴァンスレーヴの関係者のみなさま

 
また、JRAと関係がある人馬では
「最優秀ターフ賞」をハッピーグリンが受賞。

前日の中山記念は残念ながら8着でしたが
「次走・日経賞でまた頑張ってほしいです」と会田裕一オーナー。

ジャパンカップではホーリックスが当時のレコードをマークしたのと同じ2分22秒2で走り7着。
とても話題になりました。

今年もJRA芝に挑戦し、ファンをワクワクさせてくれることを期待します。

 

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▲ハッピーグリン関係者のみなさま

 

 

そして、NARグランプリ2018 年度代表馬はキタサンミカヅキ。

東京盃(JpnⅡ)ではJRA馬相手に優勝を果たし
JBCスプリント(JpnⅠ)3着、カペラS(GⅢ)3着などJRAの競馬場でも上位争いを演じました。

オーナーで歌手の北島三郎さん(名義は有限会社大野商事)は
「中央のキタサンブラックが2年連続で年度代表馬をいただいて
また今回、地方でキタサンミカヅキがこんな栄誉ある賞をいただいて
嬉しいのは当たり前ですよね」と笑顔。

 

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地方競馬での馬主歴も長い北島三郎さんに記者から
「地方競馬と中央競馬はどんなところが違いますか?」
と聞かれると

「地方ではすごくリラックスして、ジャンパーでも行けます。
それが中央だと、ちょっとお飾りしていきますね(笑)。
銀座と新宿くらいの違いかな」

とそれぞれの良さを例えていました。

 
受賞された皆様、おめでとうございました。