夢への第一歩

おかえりなさい。アパパネ

 

 

自慢じゃないですが、中学時代は学校で成績がトップでした。

(え、いきなり自慢…?!)

テストの回答が返されるとき、ふつうは名前順に返却されるのですが

教科によっては先生が上位3人だけ残しておいて

 

 

第3位!Aくん

 

 

 

・・・さぁ、そして第2位はどちらでしょう〜?!

 

 

(ドゥルルルル…)

 

 

 

Bさん!!

 

ハイ、1位は大恵さんでした〜。

 

みたいな、良く言えばAKB48の総選挙

でも本人からすれば結構なプレッシャーと、後でクラスメイトから何言われるのかな。。。

という心臓にあまりよくない返し方でした。

 

一度目の1位は嬉しいんですがそれ以降は1位から陥落する恐さが伴っていました。

でもまぁ当時は陥落しなくても結局どこで過ちを犯したか、

薬科大学を中退したのだから、エリートからははずれてしまったようです。

 

 

こんなちっぽけなことでもそれなりにプレッシャーや不安を抱えていたのだから

プロや勝負の世界でトップを走るのってすごく大変なんだろうなと思います。

 

桜花賞では阪神ジュベナイルフィリーズを勝った馬が

まさしくその立場なんでしょうね。

 

 

アパパネのとき。

アパパネも強いんだろうけど

 

めきめきと力をつけてきたオウケンサクラがいる!

しかも名前かわいいし、馬主が共同会見に出るくらい期待もかかってるみたいだし。

 

チューリップ賞を園田の木村健騎手で勝ったショウリュウムーンもいる!

本番は乗り替わってるけど、園田ファンとしてはやっぱり気になる。

 

コスモネモシンだってそれまでのレースぶりから穴人気している!

いや、同じ穴人気ならギンザボナンザだって結構周りのみんなが騒いでるぞ〜!

 

トライアルで力をつけてきた馬たち相手に

同じ舞台でまた勝てるのかな・・・

そんな期待と不安を持っていました。

 

だからアパパネが勝った時は

「おめでとう」というより

 

「おかえりなさーい!」でした。

 

同じ舞台でまた表彰式に戻ってこれたね!

心折れずに、元気にここまでがんばってこれたんだね。

おかえりなさい!

そんな気持ちでした。

 

そういえばその前年ブエナビスタの時もそんな気持ちだったかも。

たとえ他の馬を応援していても

阪神ジュベナイルフィリーズを勝った子にはそんな気持ちを抱いちゃいます。

 

 

今年はジョワドヴィーヴルに「おかえりなさい!」?

 

それとも応援している子に「おめでとう!」?

 

 

あ、でもその前にアパパネだね。