夢への第一歩

仁川駅のアナウンス

 

 

昨日、阪神競馬場からの帰り。

狙った馬がとことん4着で、雨も降っているし、一人だし。

淋しく肩を落としながらトボトボと仁川駅の改札を抜けると

構内アナウンスから馴染みのある声が聴こえてきました。

 

どこかで聴いたことのある声・・・

さっきまで聴いていたような声・・・

 

一瞬考えて、すぐに思い出しました。

さっきの阪急杯を実況していたアナウンサーの声です。

 

競馬終わりの仁川駅で、構内整理のアナウンスを

競馬実況アナウンサーがしてくださるなんて素敵ですよね。

「家に帰るまでが遠足」的な感じで、

「家に帰るまでが競馬」を存分に楽しむことができます。

 

いつのまにそんな素敵なサービスが始まっていたんだよーん♪

とニヤニヤしながら、声の主を探すと

凛々しい姿でマイクを握っていたのは

中肉中背、いたって普通の駅員さんでした。

 

二度見してみても、やはりそこに立っているのは

阪急電鉄の帽子をかぶった駅員さんでした。

阪急杯のレース前、レース名にちなんで

ミニチュアポニーのトミとアサミがかぶっていた(かぶらされていた)帽子と

同じものを頭に乗せているので、阪急電鉄の方で間違いがなさそうです。

 

あの声は、他人の空似だったようです。

 

それにしても、似ていたなぁ~と思い

Twitterでつぶやいてみると

私と同じように勘違いをした人がいたようでした。

 

阪急杯を実況していたラジオNIKKEI小林雅巳アナウンサーに

似たお声なんですよね。

 

でもその一方で、「そんなこと初めて聞いた」という人も。

 

 

みなさん、競馬帰りの仁川駅で一度耳を澄ましてみてください。