夢への第一歩

映画「銀の匙 Silver Spoon」

 

 

競馬で泣いて、笑って、興奮したことありますか?

 

ある!という方。

映画「銀の匙」で

きっと泣いて、笑って、興奮します。

 

 

明日から公開の映画「銀の匙」は

原作がマンガで、アニメ化に続き今回映画化されたものです。

舞台は帯広にある農業高校。

主人公が馬術部に所属したり

メインの登場人物の叔父がばんえい競馬の調教師だったりするので

馬はもちろん、ばんえい競馬も出てきます。

マスコットキャラクター「リッキー」もちゃっかり登場します♪

 

 

原作マンガもアニメも見たことがないまま

先日、試写会に行ってきましたが

たくさん共感して、笑って、ポロポロ涙しました。

 

 

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これまで競馬で感動したたくさんの場面が

映画のワンシーンと重なって

ジーンと心に染み渡っていくのです。

 

 

昨秋、メーデイアを応援しに

はるばる金沢競馬場までJBCレディスクラシックを見に行った時。

数ヶ月後にはクラブ規程で繁殖入りが予想されたため

恐らく最初で最後のGI制覇のチャンスだろうと

祈りにも近い期待を抱いていました。

客観的に見れば、メーデイアの実力は抜けていて

圧倒的1番人気というカタチでもそれは表れていたのですが

「確勝級」と言われれば言われるほど不安になっていきました。

初めてのコース、初めてのダートGI、もしかしたら…

しかしそんな不安を跳ね除けて

見事優勝した瞬間、

飛び跳ねて喜び

一緒にいた友達と抱き合っていました。

目にはうっすらと涙が。

そんなあの時の喜びと興奮に似た気持ちになれるシーンも

映画の中にはありました。

 

なんだか気になって

たまに複勝を買っていた馬が

3歳の夏を越してもとうとう1勝もできず

ターフを去っていった時の悲しみ。

 

ハナズゴールやオオエライジンって「強いな~!」

と思い生産牧場の欄を見ると

日高の中小牧場で

もっともっと応援したくなった気持ち。

 

そんな気持ちを彷彿とさせるシーンもありました。

 

 

この映画にはサラブレッドの競馬は登場しません。

だけど、競馬で感じた気持ちが蘇ってくる

不思議な魅力をもった映画です。

 

 

映画の要ともなるばんえい競馬は

「一緒に走りながら応援できるのが醍醐味」

と聞いていましたが

言葉でしか聞いたことのなかった魅力を

この映画で実感しました。

あぁ、こんな風に馬を応援してみたい。

ばんえい競馬、行ってみたい!!

とも思いました。

 

ちょうど帯広競馬場では映画「銀の匙」の公開を記念して

3/9には映画に登場した現役競走馬と記念撮影会や

3/8~24は映画で使用した道具等を展示しています。

くわしくは「ばんえい十勝オフィシャルサイト」

 

 

映画「銀の匙」

明日7(金)から公開です。