夢への第一歩

ハナズゴールのオーストラリア遠征

 

 

スプリント王国・香港で

ロードカナロアが

ロンジン香港スプリントを連覇しました!

 

高いと思ってた世界の壁を

日本馬が次々に突破しています。

海外遠征プランが挙がると

今まで以上にウキウキわくわくするようになりました。

 

 

その中でも、最上級のウキウキわくわくプランが

昨日発表されたハナズゴールのオーストラリア遠征プラン。

 

来年2月中旬に出国し

3/22のクールモアクラシック(ローズヒルガーデンズ競馬場・牝馬限定・GI・芝1500m)から

4/12 ドンカスターマイル(ロイヤルランドウィック競馬場・GI・芝1600m)

を目指すということです。

ドンカスターマイルは来年から世界最高賞金額のマイル競走となるレースで

総賞金は約2億7000万円です。

※馬の体調次第で予定変更となる場合があります

 

馬主のマイケル・タバートさんによると

「オーストラリアでは2レースだけのつもりですが、全力勝負です。

その後は秋まで休養のつもりです」

ということです。

 

マイケル・タバートさんはオーストラリア出身。

高校卒業後に留学のため来日し、

京都大学在学中に競馬ゲームがきっかけで競馬を好きになったそうです。

また、祖父がオーストラリアの名門牧場アローフィールドで場長を務められたこともあり

日豪両国の競馬に関わりがあります。

※マイケル・タバートさんについて詳しくはこちら

 

そんな背景もあるので

ハナズゴールがどの国でもなくオーストラリアに遠征するということに

さらにわくわく感を覚えます。

 

昨日の朝日チャレンジカップでは

久しぶりにハナズゴールらしいスカッとするような末脚を見せてくれました。

惜しくも負けはしましたが

シンデレラストーリーの幕開けとなったチューリップ賞を

思い出した人も少なくないんじゃないでしょうか。

 

 

P1030382 (2)

 

 

なかなか買い手がつかず

2歳2月頃まで生産牧場で過ごしていたというハナズゴール。

チューリップ賞では

のちの牝馬三冠馬で年度代表馬のジェンティルドンナを負かすも

GIのタイトルは届きそうで掴めていません。

 

初GI制覇の地が

ハナズゴールを誰よりも愛する馬主マイケルさんが生まれ育った国となれば

私たちはますますハナズゴールのシンデレラストーリーに酔いしれてしまいそうです。

 

 

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