夢への第一歩

園田金盃

 

 

よかったぁ!!

 

私が応援隊長(非公認)を務める

オオエライジン(牡5)が今日

園田の重賞「園田金盃」を勝ちました\(^o^)/

 

デビューから10連勝していた馬が

紆余曲折があり、重賞制覇は約1年7ヶ月ぶりでした。

 

 

 

 

昨年まさかの2着に敗れていた園田金盃でしたが

今日の勝利は

「昨年の雪辱を果たす」

以上の大きな価値のあるものでした。

臨戦過程も、携わるスタッフも、昨年とは違います。

 

昨年の園田金盃で2着に敗れてから1ヶ月と経たないうちに

オオエライジンは南関東へ電撃移籍しました。

そして3月。

レースに向けた追い切り中に鼻出血を発症しました。

一度もレースに出ることのないまま兵庫へと帰ってき

新しい調教師・厩務員・騎手のもと

じっくりと時間をかけてここまでやってきました。

 

そしてライジンは、「新生ライジン」へと変わりました。

そう、オオエライジンは新しく生まれ変わったんです。

今日確信しました。

 

まず変わったのはパドックの雰囲気。

これまでは虎視眈々と獲物を狙うかのような

秘めたる闘志がこちらに伝わってきましたが

いまは柔らかみのあるオーラを出しています。

まるでお父ちゃんになったようなオーラです。

いまの厩舎には猫がたくさんいますが

その猫のお父ちゃんになった気分なんでしょうか。

 

 

ライジンの瞳ってこんなにキュートだっけ♡

 

 

次に返し馬。

本馬場に入場し、返し馬に入るとき

うるさい仕草を見せることのあったライジンですが

今日は馬場に入るなり、いきなりじーっと佇みます。

 

 

 

 

そして、ゆっくり返し馬へと。

 

 

 

 

この点について

鞍上の下原騎手にレース後お話を伺うと

「普段から大人しいんで。」

とのことでした。

新生ライジンにとっては何てことないことだったのでしょう。

 

さぁそしてスタート。

前走バツグンのスタートには驚きました。

「あれ?ライジンって50%の高確率で出遅れ癖なかったっけ?!」

と思いました。

やはりここでも「新生ライジンか!」

と思っていたら、今日は少し出遅れ気味。

スタート決めるのは五分五分

というキャラはご健在のようです(^-^)

 

さすがに1番人気を背負っていた下原騎手は

「トモをすべらせてしまって。ドキッとしました。」

とのことですが

向こう正面に入ってまもなく

動き始めた往年のライバル・ホクセツサンデーをマークするかたちで

進出を開始すると、4角では楽な手応えのまま

直線では後続を引き離し2.1/2差の快勝でした。

 

フタを開けてみればスタートのロスなんて

どうってことない勝利にも思えるのでした。

 

 

 

 

この勝利で、いよいよ「新生オオエライジン」の幕が開けたように感じます。

 

オオエライジンの今後について

年末の兵庫ゴールドトロフィーは回避することがほぼほぼ決定です。

ライジンが鼻出血の発症歴があることから

寺嶋調教師は

「レース間隔は最低でも40日空けさせてください」

とオーナーとお話されています。

兵庫GTは12/28で、中2週になりますからね。

 

寺嶋調教師は前走後、今後のレースプランについての一例を

オーナーにお渡ししているようです。

一部報道で「1/3の川崎」と言われているように

私も先月の厩舎取材でそう伺っています。

 

川崎と言えば、昨年のJBCスプリント。

慣れない左回りと急コーナーで

ライジンは外へ飛んで行きそうになっていました。

川崎でのレースとなれば

その攻略が必要になってきそうですね。

 

ただこれらのプランは

「あくまで一例。園田金盃の結果とレース後がうまくいけばだけどね」

と取材当時、おっしゃっていました。

そして今日、園田金盃を優勝しました。

今後オーナー、調教師、騎手が話し合って

どんな選択になるのか…

いずれにしても私たちファンはわくわくです。

 

 

寺嶋調教師(左)と下原騎手(右)の師弟コンビ

 

 

 

 

あ、最後にプチ告知。

オオエライジンとは関係ありませんー。

関西人にお馴染みの「奈良健康ランド」

新しく「きょうりゅうくんキッズランド」というコーナーができたんですが

その紹介ページにチラホラと私が登場しております。

暇つぶしに「大恵を探せ!」してみてください。

http://narakenkoland.net/facility/kidsland

※注意※

登場するお子ちゃまたちは実子ではありません!