川田重幸の栗東最前線!

攻め強化⑭サンタエヴィータの反撃に期待!

このコーナーも
終わりに近づきました。
土曜は中山のメイン、
総武Sのバスタータイプが
が面白い。
漸く、ここにきて520キロの
巨漢を背負えるだけの筋肉がついてきた。
2走前は好位から、
前走は中団から馬群を割って伸びてきた。
もっか中山で2連勝中。
初のオープン戦でどこまでやれるかだが、
ガッと張ってたくましく、
馬体はまさに充実一途。
結構やれそうな勢いを感じますね。

さて、土曜京都12R:
⑭サンタエヴィータの前走は
4角7番手の馬群の中から
良く追い上げてきたが、
2番手の馬と早めに捲った馬の
前2頭が止まらない。
それもそのはず、
ラスト2ハロンが
なんと12秒4-12秒2。
上りが早すぎた。
最後に差されて4着になったが、
3着馬とはハナ差。
この馬自身も36秒9の脚は
使っている。
勝ち馬から0秒3差なら
逆転可能な着差。
前走時の当週追いは
15~15でさらっと流して
6ハロン90秒2-58秒6-13秒5。
今度は一転して84秒7-53秒8
-12秒1でビシッと追った。
この攻め強化が頼もしい。
末脚に磨きがかかってくるか。
ここは前走より距離延長の
ダート2000m戦。
元々、松田博きゅう舎は
長目を丹念に乗り込んで
スタミナを強化し、
距離延長でも乗り越えてきた。
いや、むしろ距離延長で
成績を上げてきた馬が
けっこういた。
普段の長目乗りが
ここで成果を見せるか。
楽しみな1戦。

それでは またね。