川田重幸の栗東最前線!

JF:アットザシーサイドが良く見えて!

⒓月8日火曜
中京のダート・チャンピオンズカップは
壮絶な戦いだった。
制したのはのサンビスタ(⒓番人気)。
中団の内々を追走から
直線でうまく真ん中寄りに持ち出して、
直線なかばで先頭に立ちかけた
ホッコータルマエを差し切り、
そのまま押し切る力強いレースぶり。
昨年4着から更に飛躍。
初めて牝馬が優勝しました。
それも6才馬。
完成された古馬牝馬の
底力をまざまざと
見せつけられました。
正直、驚きました。
それにしても内々で脚をため、
ポイントは外へ出せるかどうかだったが、
ちょっとした隙間を見逃さず、
スムーズに外目に持ち出せた。
うまいもんですね。
インを衝いたノンコノユメが2着。
3着には大外から追い込んだ
サウンドトゥルー。
さて、今朝のトレセンは
コースで1度の表示。
坂路は多分、0度を下回ったかも。
冷えますねと厩務員さんへ
言葉を向けると、
まあ、昼間があったかいからね。
今年は助かってるわ、と。
ホンマですな。
ただ、朝と昼間の温度差が大きく、
ちょっと風邪気味になりかけたりして。
健康管理が大変な時期。
今週は2歳牝馬の
チャンピオンレース・
ジュベナイルフィリーズ。
朝から坂路はアドマイヤリード、
デンコウアンジュ、
クロコスミア、ソルヴェイグなど
多くの馬が姿を見せた。
中でもアットザシーサイドの
好バランスが目を引いた。
坂路を下へ降りて行くが、
落ち着いてリズムいい脚捌き。
レースぶりからすれば、
マイルも大丈夫との感触。
混戦を断つのはどの馬か。
あなたの推理はどこ馬?
またまた面白いレースとなりそうですね。

あー、そうなんですよ。
残念ながら
ガンバは負けてしまいました。
2戦目は前半はよかったのに
後半はスピードが衰えた。
やはり、連戦の疲れが
出たんでしょうね。
もう少しスケジュールに
ゆとりがあったら…。
天皇杯で
頑張ってもらいましょう。

それでは またね。