川田重幸の栗東最前線!

梨も馬券も甘かった

さぁ~秋競馬だ。
5時半に起きてさっそく阪神競馬場へ。
正門の前ではいつもポニーが出迎えてくれる。
今日も愛くるしい表情だ。
入場して右に曲がると
いきなり札幌帰りのトラックマンと
バタッと会った。
手に何かをぶら下げている。
川田さん、これ梨です。
なんていう梨か知ってますか?
新種です。新甘線というんですよ。
梨の中でもとっても甘い、と。
一瞬、札幌はどうでした?と
声かけようとしたが、
新種の方に心が動いた。
ほな、私も買ってみよか。
買ったときは重いと思わなかったが、
阪神競馬場から滋賀県まで
距離がある。
梨って重たいもんだなぁ~と。
だが帰って食べたら
ホンマ、甘いわ、おいしいわ。
重くても買って帰って良かったと。
おっととっといけねえよ!
ほらきた。
上さんが、糖尿でしょ。少しだけよ、と。
糖尿だが普段から
甘いモノも少し食べる。
我慢するのが一番、悪いと思っている。
ストレスがたまると体全体が重くなる。
仕事がはかどらない。
そんなことが一度あったからといって。
仕事がはかどらなかったのが
ストレスが原因かどうか
ホントのところはは分からない。
が、我慢すると良くないを合言葉に。
少しだけならそ悪くもならないだろうと。
甘い梨より
ずっと自分に甘いといわれそうだが…。
少し食べると意外と満足する。
それはさて置いといて。
1Rは2歳の未勝利戦。
豊さんの馬はスカッとバランスよく見せるし、
川田君の馬はたくましく見せる。
馬連を見たら2倍台。
やっぱり、安いなぁと思いながら
運試しと買ってみた。
2頭でちぎった。
今日の運勢はいいんじゃないと
自分にいい聞かせて。
次に6頭立ての障害戦を。
実は障害の馬券も好きなんですよ。
安い配当だが、これもクリア。
3時過ぎに日本放送で
セントウルSのワンポイント、
パドック解説をガオーといいながら
数分しゃべって。
言いたがり屋なのか、
自分の思っていることをしゃべると
笑顔になる。
さて、東西の両メイン。
まずは目の前でセントウルS。
ライブは迫力あるわ。
ゴール前で、
えっ、逃げ切りがあるの?と
声を出し、
テレビの中山では
デムーロと叫んだが、
直線伸びない。
差し馬がドドッとやってきた。
こんなズボズボあるのかよー。
大荒れに、なんじゃねんとぼやきながら。
前半の貯金も吹っ飛んで負けの世界へ。
だが、これぐらいではへこたれない。
最終レースだ。
マイナス16キロと極度に減ったが、
前走が太かったから
元の馬体重に戻ったものと解釈して
ウェスタンパレードから。
2番手で流れに乗っている。
勝負所で好位のマルイチワンダー
(この馬としては自分の競馬をしたのだが)が
外からマクッてきた。
もうワンテンポ遅らせてくれたらいいのに…。
これ、やばいんじゃない?
これで一気に前のグループが苦しくなる。
案の定、前が潰れて(つぶれて)
ウエスタンパレードも最後は脚が上がって。
差し馬がズボッと。
前半はいい流れと思ったが…。
あそこから一気に形勢が悪くなった。
うーん、なかなか前残りって、
そうは問屋がおろさないか。
開幕週の馬場でもダートも芝も
差し馬も買っとかないと
馬券はなかなか取れない?
馬券は傾向と対策が大事。
ただ、傾向はその日によって
ガラッと変わることもあるが…。
負けは許容範囲と言い聞かせて。
来週は差し馬にもかなり重点を置いて。
帰り道、
こんなことばっかり考えている。
ホンマ、馬券はこりませんな。

それでは またね。