川田重幸の栗東最前線!

出張でリフレッシュ!



夏競馬が終わった。
漸くかどうかは本人次第。
小回りの激しい競馬が好きな人も結構いる。
ただ、秋になると著名馬が続々と出陣してくる。
3歳馬は秋華賞、菊花賞、エリザベス女王杯。
古馬は天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念などへ。
ワクワクする夢が広がる戦いが待っている。
出張に行っていたトラックマンも
北から南から帰ってくる。
それぞれにいい思い出
(たまには苦い思い出もあるが)を残しながら。
よく出るのが食べ物。
生きのいい魚の話題に。
鮮度がいいし、取れたてにはかなわない。
よく食ったし、よく肥えた。
お金もよく使った。
満足が顔に出てくる。
1年のリフレッシュ。
大げさに言えば
これがあるから、また1年間動ける。
秋競馬になれば、今まで通りが待っている。
土曜などは、
朝早く起きて4時から攻め馬に出て
8時頃から競馬場へ行って
レースの選評(3~4レース分)を書いたりして。
昼間は50人ほどが集まった会場で
レースの解説をしたり、
ある時はパドックで馬の見方をしゃべったり。
昔は結構ハードなスケジュールもこなしてきた。
日曜も朝からレース選評を書き、
土曜と同じ会場に行ってしゃべったり。
ラジオに出たりして。
競馬場で馬券をあれやこれやと
じっくり考えるヒマはそんなになかった。
それでも楽しくて仕方がない時が多かった。
もちろん、1年間の疲れはドッと出ますよ。
だから小倉への出張(昔は2か月)はうれしかった。
忙しいのは変わらないが、月、火曜は走りまわれる。
好きなことができる。
よく借金もしましたが…。
こちらへ帰ってきたらふところはゲソッとして。
でもホント、出張中は生き返るような毎日だった。
明日水曜はみんな、どんな顔して出てくるか。
痩せた人間がいたら要注意人物?
おそらくなんかで苦労したんでしょうね。

それでは またね。