川田重幸の栗東最前線!

京都競馬場へ行くのもいいかな

小倉競馬期間中、
少しでも競馬場の雰囲気を味あいに
京都競馬場へ行くのも一つの手だ。
家にいるとどうも静かすぎて、
雰囲気がほしい人へ。
前半はそうでもないが、
後半のレースになるにつれ、
そこかしこから。
なんでハナに行かんねん。
逃げ馬ちゃうんか。
見え見えの逃げ馬が番手に控えたら
ブーブー。
展開中心で買うファンが多い。
先行しないなら
コメントにそう書いとけよ、とか。
直線は
そのまま!、7番行け!10番行けと
絶叫に近い声が飛び交う。
そして失望の声やら、よっしゃ!の声やら。
画面を見ながらだが、
競馬らしい盛り上がり。
騒音?雑音?もまたいい。

9時の開門に合わせて。
500円で指定席を買って
5階か、6階に足を運ぶ。
ゆったりした気分でイスに座って。
コーヒーを飲んで待つこと10分。
ほどなく札幌のパドックが始まる。
おもむろに席を立って
大きな画面へ移動する。
2才戦は新鮮味があって面白い。
ただ、こちらは軽く買って
小倉戦へ。
1Rは1200mの短距離戦が多い。
先行力のある馬が中心。
いやいや、
予想外の馬が
直線脚を伸ばしてやってくる。
簡単には
馬券を取らしてくれないが、
そこそこの好配当を取ると
これが実に爽快。
こいつぁ~、春から縁起がいいや。
てな、調子になる。
一気にたたみかけようと
2Rに力をいれると
カウンターを食らって
せっかくの気分が台無しに。
だから、あとのレースは
サラッと流して
私は新馬戦を待つ。
小回りだけにスピードが要求される。
攻め快走馬もさることながら
スッキリした馬体を。
そう、仕上がりのいい馬を探す。
できれば、返し馬も見たい。
目当ての馬が
素軽い身のこなしなら
もう食指が動く。
けっこう配当がつくから
馬券的にも面白い。
初戦のイメージが大切だから
新馬戦はなるべく馬券を買って
覚えておくことにしている。
短距離戦で
思わぬ馬がハナを切ると
しかめ面になるが…。
そうこうしているうちに
朝が早いから食後のうたた寝が…。
イスに座って数分、眠りにつく。
数分でいい。
これで頭も活きかえる。

さて、命運をかけて
3場のメインの馬券を。
チャりンちゃりんの財布になるか、
少し微笑んで帰るか。
最終レースも買って。
なんとも馬券好きには困ったもんだ。
馬券はレース毎に強弱をつける。
全レース、打ち合いをしたら
財布がもたない。
買いたい馬を探しておいて
そこで勝負。
それで負けたら仕方がない。

1日、競馬の中に入り込む。
これって、けっこう疲れる。
これで夜、ぐっすり眠れるわ。
えっ!負けて腹が立って
寝付かれない?
馬券は小遣いの範囲で
ほどほどにね。

それでは またね。