川田重幸の栗東最前線!

⑩トーセンデュークがいきなり快走か

先週からクラスの編成換え。
3才馬がどこまでやれるかが焦点だったが、なかなかの成績。
目が離されませんね。

土曜阪神12R:
⑩トーセンデュークの切れ味が冴えるか。
小倉で未勝利勝ちを収めると、4か月ぶりで昇級戦の500万を差し切る能力の高さ。
そのレースはラスト3ハロンが34秒5と早い上がり。
それでも7~8番手から34秒0のグッドな瞬発力で連勝を飾った。
その鮮やかさに前走の調布特別では1番人気に支持された。
レースでは1着から5着までが横一線の激しい攻防で首、頭、ハナ、首差。
この馬は出遅れて中団の後ろから大外をまわって激戦に加わり、首差、ハナ差の3着。

降級戦のここではひと際目立つ好成績。
3か月半ぶりでも4週連続の追い切りを消化。ここ3週はいずれも併せ馬。
今週は2馬身追いかけて1馬身先着と調教でも切れの良さ。
5ハロンから66秒2ー51秒1でラスト1ハロンも11秒8のシャープさ。
豊富な攻め量に、いい動き。
しかも4か月ぶりで昇級の500万を勝っており、ポン使いもOK。
馬場さえ良ければ、いきなりから好走シーンの期待がかかる。

それでは また。