川田重幸の栗東最前線!

土曜日は京都12R⑧スズカルパンに期待して!

この度、このブログを担当することになりました川田重幸です。
宜しくお願いいたします。
さあ、天皇賞・春です。
1番人気はもちろんキズナ!この馬の走りにファンの注目が集まる事でしょう。
さて、枠順を見てみると見渡すとゴールドシップ以外の有力馬は外目の枠に固まりました。
馬券の妙味、惑星馬はどの馬か…
阪神大賞典(3000m)では⑫デニムアンドルビーが
直線半ばで一瞬、ゴールドシップを負かさんかの勢い。
結果は盛り返されて0秒2差2着でしたが、見せ場十分。
あと一本ほしい攻め過程でもありました。
今回は馬体に張りが加わってたくましくなり、
ひと叩きした効果は大きいですね。
一方、当時3着の④ラストインパクトも面白い。
前走は前を行くデニムアンドルビーが
4角過ぎてふわふわっとした。
そのうしろにいたこの馬はデニムの仕草に、待たされる形。
追い出すタイミングが少しずれた隙に、
ひと足早く追い出したデニムに
一気に2、3馬身引き離された。
結果はデニムに3馬身差の3着。
あの時につけられた差がそのままという形で
決して力負けではない印象。
あれが同じ位置からの追い合いだったらいい勝負だったかも?
この馬の1週前の動きが実にパワフル。
これまたグングン調子を上げている。
なんて考えていたりして
時間があっという間に過ぎていきます。

さて、土曜京都12Rは
⑧スズカルパンが元気いっぱい。
大外をまわって半マイルからピッチを上げ、
6F82秒4-4F52秒3ー12秒1。
ラスト1ハロンを12秒1でビシッと決めた。
引き続き、調子はいいですね。
ここ6走は6、6、4、6、6、2着。
前走は中団の内目追走から直線では最内を衝いて差を詰め、
そのあと前がカベになったが、そこを巧く捌いて差し込んで2着へ。
確かに脚抜きの軽い馬場であったし、マイナス6キロと馬体が絞れたのが好走の要因だが、
実は阪神には勝ち鞍はないが、今度の京都は【24211】とけっこういい成績。
減量起用と上昇機運に乗ってまたまた好走といかないものかと思った次第で。

それでは また明日!